【大学生×就活】悩んで悩んで、また悩んで。
こんにちは、ゆうたです。
今日から授業が始まりました。
先日は今年1年頑張りたいことの記事も書きました。
そこで今年1年は就活の準備の様子や、その中で生まれる感情や悩みやふわっとしたことを言語化するブログにしていきたいと思います。
3年生なのに早いねという声もありましたが、自分のキャリアを考えるのに早いも遅いもないと思ってます。
やりたいことがわからなくなった。
2019年の2月、3月はカンボジアにいました。
そこで、多くのカンボジア人、日本人の方と会いました。
学生から、社会人まで幅広い方とお会いしました。
そこで芽生えた「将来どうやって生きていこう」というざっくりとした感情。
NGOの代表、フリーランスの人、大学の先生、現地の日系企業で働く人、同い年の学生などなど。
本当に仕事は多種多様なんだと改めて気づきました。
また、去年の自分は空港や、飛行機に興味がありそっち方面の業界などを調べていました。
以前は空港が好きな理由を記事に書いたこともあります。
「空港や飛行機に乗る際のワクワクはカンボジアに行くワクワクなんだ」と。
それもそのはず、カンボジアには日本よりも友達がいて、カンボジアの関連団体で活動しているからです。
空港や飛行機関連には興味が全くなくなったわけではありません。
ただ、カンボジアの興味の方が割合を占めていることに気づいたのです。
また、高校からの親友がカナダ留学から帰ってきて、やりたい職を見つけその資格の勉強を始めていることにもある意味自分にとって焦りとなりました。
こうしているうちに、3年生がスタート。
など色々な選択肢がさらに増え、やりたいことがわからなくなりました。
救世主トークンハウスのメンバー ①大介さん
そんな時です。
ふと頭をよぎったこと。
「悩みとかあったら遠慮なく連絡してね」
と言っていたトークンハウスの大介さんの言葉。
早速連絡をしました。
やりたいことがわからなくなったので、自己分析をしたいのですがいい方法ありますか?
という趣旨の連絡を入れました。
大介さんからの言葉が胸に刺さりました。
「やりたいことなんかやるまでわからない!
からちょっとでも興味あることにとにかく挑戦しまくる。
その上で感じたことや、心の琴線に触れたことをとにかく言語化しまくる」
という言葉。
めっちゃかっこよすぎて、目が覚めました。
やりたいことがわからないなら、やってみるしかない。
とにかく興味のあるカンボジアに飛び込んで、挑戦しまくる。
その過程で言語化できたら、なんとなくじゃなくて本当にやりたいことなんだ。
逆に言語化できないなら、それはうわべだけのやりたいことかもしれない。
そう思いました。
ということで、夏のインターンシップ、卒業後の進路としてカンボジアという選択肢ができました。
救世主トークンハウスのメンバー ②ケンゴさん
じゃあ一体夏のインターンはどこでやるのか。
少しでも興味のある業界は観光系やその土地の魅力を発信する仕事。
ということで早速ケンゴさんにも相談。
インターンできるかどうか別として、
日経旅行代理店の方、現地で日本語のフリーペーパーを発行している企業の方
とつないでもらうことができました。
新卒で働くかどうかは別として、実際に興味のある国で働いている人から話を聞けるということはとても貴重な機会だと思います。
自分の興味のある職種の方とうまく繋がり、インターン、さらには就職まで見つけられると嬉しいです。
救世主トークンハウスのメンバー ③まことさん
新卒海外就職を視野に入れ始め、色々調べました。
環境は?
給料は?
メリット?
デメリット?
などなど。正直わからないことや不安なことがあります。
そこで発見した、まことさんの「新卒海外就職のメリット・デメリット」に関するチケット。
迷わず購入しました。
まだ実際にお話は聞けてませんが、確実に自分のためになる情報を得られると思ってます。
安定の救世主CBBの代表 ④マサさん
もう語りきれませんって言うくらい普段からチャンスをくれます。
直近で嬉しかったことは、寄付ページの友達のストーリーを書かせてもらったことです。
その学生と知り合って1年、嬉しいことも悲しいことも共有してきました。
その想いとその学生のストーリーを書きました。
このページの『ピッセイさんの話』です。
この文章を書いた後で、この寄付ページを担当していた方からめっちゃ褒められ、
「ライターさんか」と言うコメントも頂きました。
マサさんからは「感情に訴えかける文章」が得意分野だと思う。
と言う言葉もいただきました。
今、自分の自信はマサさんからの言葉です。
それ以外にも現地でのあらゆるサポートにはいつも助けられています。
結論
以上のことを踏まえ、今年やりたい、挑戦したいと感じたことは
そして自分が興味を持って言語化できる仕事を見つけ新卒でカンボジアで働く。
ということです。
口に出すことは簡単。
実際にアクションを起こしまくって行きたいと思います。
とにかく、トークンハウスのメンバー、マサさんには本当に感謝しています。