ゆうたのルーズリーフ

〜大学生の視点から、日々の生活、カンボジアの生活で感じたことを〜

大学生の視点から、日々の生活、カンボジアと日本で感じたことを綴る

カンボジアの家族と教育

こんにちは、ゆうたです。

 

今日、メコン大学の学生たちは

AEON MALL 2で行われている盆踊り大会を楽しんでいるようです。

 

さて、今回も

今回

カンボジアを知るための62章【第2版】』上田広美 岡田知子編集 (明石書店

を読んで自分なりにまとめたものを。

 

今回は

名前、家族、教育系

に焦点を当てます。

 

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名前

 

カンボジア人の名前も日本人と同じように

前半・後半

の2つで構成されています。

 

後半部分は個人の名前です。

しかし、前半部分は家族の共通の姓とは限りません

 

本には

「多くは、父親の名前の後半部分をつけてしりとりに似た方式にしたもの」 

という表現がされていました。

 

また、婚姻によって姓が変わることがないそうです。

 

以上のことから、

個人の名前は後半部分であるため、

誰かの名前を呼ぶときは、初対面でも

名前を呼ぶときは後半を呼ぶことが一般的です。

 

自分はこの文化を知らない時に、

姓の方で呼んだら「あまり良くないよ」

と友達に注意されたことがあります。

 

やはり、姓だけ呼ぶのは

失礼にあたるようです。

 

 

挨拶

 

カンボジアの挨拶は一般的に

お辞儀の代わりに、合掌をします。

 

 

お辞儀の深さと同じように

合掌した手の高さによって相手への丁寧さが変わります。

 

現地で、学生の実家に行った時には

両親への挨拶は普段の合掌よりも高い位置でした。

 

また、挨拶は

「おはよう」「こんにちは」

よりも

「どこ行くの?」「ご飯食べたの?」

と質問をする方が多いです。

 

これも現地で、寮の近くを歩いている時

仲良くなった屋台の人や、寮のスタッフの人に

聞かれました。

 

このような知識があると、

クメール語ができなくても

現地の人とすぐに仲良くなれるはずです。

 

 

家族と教育

 

家族関係

 

現在でも、特に地方出身者の大学の

大学進学率はまだ低いです。

 

進学したとしても一家族でせいぜい1人か2人なのが現実です。

 

最近のプノンペン少子化が進んでいて、

末っ子の親は高齢か、すでに他界しているというのも現実です。

 

そのため、兄や姉に経済的余裕がある場合は

彼らの家に寄宿し、面倒を見てもらいます。

 

自分のメコン大学の友達も

兄弟で住んでいるという学生がたくさんいます。

 

 

教育

 

子どもたちが置かれる現実はまだ厳しいままです。

 

2009年には5歳未満児の死亡率世界ワースト36位にランクし、

アジアで2番目に幼児死亡率の高い国です。

 

 

貧困についても1人あたりの国民総所得は650ドル。

 

1日、0.6ドル以下で生活する人々は30%ほどいます。

 

先日発表された

「世界で最も腐敗している国ワースト29」では

5位にランクインしました。

 

www.businessinsider.jp

 

 

このような状況に対し、カンボジアでは教育の改革が行われています。

 

 

幼児教育では20を超える海外や現地のNGOが活動をしています。

 

CBBもその1つですね。

 

現在の教育の現実は

減ってはいるが、

多くの子どもが中途退学者が存在するということ。

 

その理由として、

  • 経済的理由
  • 学校の勉強についていけない
  • 家事の手伝い

 

などがあります。

 

また、内戦の影響から親の教育への関心の低さも伺えます。

 

このような現実があるからこその

 

「国際協力 NGO CBB」

 

だと感じます。

 

 

興味のある方、ぜひスタツア、インターンに参加してみてください。

 

きっとカンボジアの現実を生の目で見ることができます。

 

activo.jp