ゆうたのルーズリーフ

〜大学生の視点から、日々の生活、カンボジアの生活で感じたことを〜

大学生の視点から、日々の生活、カンボジアと日本で感じたことを綴る

カンボジアで変わった家族への考え方

こんにちは、ゆうたです。

 

昨日BTSのCDをやっと買えました。

物欲が基本的にあまりない自分の数少ない趣味への投資です。

推しであるJUNGKOOKとJIMIN。

かっこよすぎますね。

 

さて、今回はカンボジアで変化した家族への考え方についてです。

 

 

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カンボジアの人たちの家族観

 

以前、カンボジアで2ヶ月インターンをしていた時に感じたこと。

それは、カンボジアの人は「家族」をとても大切にすることです。

 

要因①

 

1つ感じた要因は、

田舎からプノンペンに勉強のためにきている生徒の母が市内に仕事できた時

授業を休んで母を手伝っていたということです。

 

その子の母はコンポンチャムのパーブ市場で洋服のお店を営んでいます。

その売り物を調達するために、プノンペンに母がくるという場面でした。

 

いくら、日本語の授業でトップクラスでも、テスト1週間前。

日本の学生の感覚なら、きっと勉強を優先する人が多いでしょう。

 

そんな中、その子は授業を休み母の仕事を手伝っていました。

 

 

要因②

 

2つ目に感じたことは、

農村ホームステイで彼女の実家に泊まった時の事です。

 

3人兄弟の1番上である彼女は弟、妹と協力して料理を作ってくれました。

その光景を見ている、日本人と、母親。

そのような光景でした。

 

料理が完成すると、鍋から少し大きめの皿に分け始めました。

「あ、これをみんなでシェアするんだ」

と思った自分は食べるスペースへ運ぼうとしました。

 

すると彼女からひとこと。

「それは母のです」

 

少し、驚きました。

 

そのお家では子の前に親がご飯を食べます。

親が食べ始めてから、子が食べる。

そのような順番でした。

 

 

要因③

 

最後の要因は

自分が母親と電話をしていた時です。

 

インターンシップも終盤に差し掛かり、

近況報告と安否連絡もかねて母親と電話をしました。

その時に周りに学生たちがたくさんいました。

 

電話が終わり、みんなに

「誰と電話ですか?」と聞かれ

「母ですよ」と言った自分。

 

みんなは信じてくれませんでした。

みんなは言ったのです

「ゆうたは電話の時『うんうん、ああ』と言ってた。

カンボジアで母と話すときは『わかりました。ありがとうございます』と言いますよ」

と。

 

だから、みんなは友達と電話していたとしか思ってくれませんでした。

 

 

感じ取ったこと

 

以上の3つの要因から、カンボジアの人は家族をとても大切にすることがわかります。

 

その時に、今までの自分の家族観を考えさせられました。

子を思って時間、お金の多くを支援してくれる家族に。

 

その時に、今まで家族と一緒に過ごす時間や、会話というものが少し足りなかったと

感じました。

 

父親は夜遅くまで仕事をして、ほぼ終電で帰ってきます。

母親も仕事をしていて、週2日帰宅は9時です。

弟は部活に塾、忙しい高校生です。

自分はアルバイトに授業と一般的な大学生。

 

家族4人が揃って夕食をとるというのはほとんどありませんでした。

 

このままでは家族を大切にしていてもそれがただ思っているだけだと

カンボジアに行って気づかされました。

 

 

帰国後

 

カンボジアから帰国し、

少しでも家族の時間を増やそうと自分なりに工夫するようになりました。

 

例えば、

土日のアルバイトをどちらかは中番にして、夜ご飯を家族4人で食べるなどの

家族との時間を作る。

1番早く帰宅した時は、洗い物をし、ご飯を作る。

など。

 

もっと家族を大切にしようと生活が少し変わりました。

 

自分が将来家族を持った時は、

家族の時間というものを何よりも大切にしたいと思います。

 

日本には家族、特に両親を大切にしない人が稀にいると思います。

そういう状況と違い、家族を大切にする文化があるカンボジア

 

自分はこの国、この国のひとと出会ったことで

家族観が変わりました。