ゆうたのカンボジア留学奮闘記

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年末年始カンボジアレポート:5日目

こんにちは、ゆうたです。

 

今回も年末年始カンボジアレポートから。

今回は5日目の様子を。

 

 

 

 

モンドルキリ発

楽しかったモンドルキリ研修旅行も終盤。

今日はプノンペンへ帰る日です。

 

8時だったと思います、無事に出発。

撮ったたくさんの写真を眺めながら、揺られるバス。

 

彼女の弟に自分のケータイを渡して写真を取らせた結果。。。

400枚を超える写真を撮っていました。

そんなに撮るのかよと日本語で突っ込みたくなりました笑

 

でも思い出が形として残るのは好きなのでよかったです。

 

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モンドルキリ旅行は、

プノンペン、コンポンチャムにいては見ることのできない絶景、

2泊3日という長い時間を一緒に過ごすことで得られる絆、

新たな学生との出会い

というものを得ることができました。

 

お昼ご飯:大好物との再会

途中でお昼ご飯の休憩。

1年生と一緒に食べました。

 

この旅行だけでは無いのですが、彼女の弟の旅行以外の出費は全て負担。

飲み物、ご飯などなど。

完全に信用してもらった上に、次のステップがちらつく感じ。

なかなか無い経験だったのでニヤニヤしてました笑

 

さて、タイトルにある大好物とは何だと思いますか?

正解はカエルの姿揚げです。

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小さいアマガエルくらいサイズのカエルを丸ごとあげたおやつ的な食べ物。

パリパリしていて、絶妙な肉感が大好きなんです。

ちなみにお値段は、空き缶いっぱいで大体5000リエル。

日本円にして130円程度。

 

お手頃な値段で、食べれます。

リバーサイドでも、飲屋街の136ストリートで売っていることも。

 

このカエルを、日本人の人に配ったり、学生に配ったりしてみんなで美味しく食べました。

この時、友達からお返しでもらったお菓子「タガメ」。笑

 

黒くてテカテカしていて足が生えていて、、、

見た目がG君のようでためらいましたが、一口食べて見ることに。

味は。。。。

 

最高。

 

今まで食べた虫の1位、2位を争うレベルでした。

見た目でなんでも判断するのは良く無いですね。笑

 

皆さんも是非カンボジアにきたときはカエルとタガメを。

 

こうして、引き続きプノンペンへ。

 

プノンペン

はい、無事にプノンペンに着きました。

18時すぎくらいでしたね。

 

ちょうど帰宅ラッシュに被って、バイクと車の大渋滞に巻き込まれました。

 

さて、今日の宿はメコン近くのゲストハウス。

宿を確保して、溜まった洗濯物を洗濯屋さんに。

翌日の夕方には乾いてるとのこと。

 

このとき通訳的な立ち位置で助けてくれたのは、2年生の友達。

「お兄さん」と言って慕ってくれ、日本語も2年生のなかでは一番話せる学生。

いつも感謝しています。

 

シャワーも浴び、洗濯物を出し、メコン近くのがご飯屋さんでマサさんと夕食。

いつも忙しいのに、時間を作って会ってくれるマサさん。

ありがとうございます。

 

夜の街へ

夜ご飯を食べ、解散。

 

そこで自分は、夜の街へと繰り出しました。

 

136ストリートの行きつけのお店で、女の子と飲みました。

この子は英語ができ、コミュニケーションは取れます。

自分は普段英語を「話す」ということは全く自信がなく、喋りませんが

こういう場だとスラスラ話せるんですよね。笑

不思議ですね!笑

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さて、飲んだ後はナーガのカジノへ。

人生初カジノはなかなかの経験に。

 

20ドルを入れ、ルーレットで遊びました。

結果から言うと1ドル勝ちの21ドルで終了。

 

慎重な性格がモロに出ましたね。

カジノ自体は、安全ですので初心者でも平気かと。

カジノは中国人ばかりで、こう言う場所なのかあとしみじみと感心してました。

 

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さて、続いて行ったのはクラブ。

ここも良く来るお店で、

最近の流行りの曲があったり、日によって女の子が可愛かったりと

とっても楽しい場所です。

 

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その日は楽しくお酒も飲み、カジノにも行って、

クラブでは可愛い女の子と踊り、

そして。。。。。。。。

 

 

はい、ご想像にお任せします。笑

 

ひとこと言えるのは楽しい夜だったと言うこと。笑

色々なことを経験して見たい自分にはおもしろい経験でした。

 

次の日ゲストハウスの部屋が、起きたら開いてたのはめちゃくちゃ焦りました。笑

財布、ケータイがそのままだったので安心でしたが。

 

さて、楽しい日も過ぎ次の日へ。

次回はそのレポートを。