年末年始カンボジアレポート:2日目
こんにちは、ゆうたです。
今回も年末年始カンボジアレポートから、2日目の様子を紹介したいと思います。
朝ごはん
メコン大学の近くの食堂で朝ごはんを食べました。
食べたのは朝ごはんのど定番「バーイ・サッチュル」です。
食べたかった料理の1つです。
4500リエルくらい。
お店のおばちゃんも覚えてくれていて、笑顔で迎えてくれました。
流石に1人で行ったので、注文・会計まで少し緊張しました。
お金の数字を聞き取れなかったのが、次への課題ですね。。笑
メコン大学訪問
お昼を食べた後は、メコン大学に行きました。
新1年生はCBBからの奨学金生が8人いるので、仲良くなるチャンスです。
なんと、8月に結成したJC5が活動を続けていて、新1年生もメンバーとなっていました。
こうやって、メコン大学に歴史を刻めたのはとても光栄ですね。
3月にイベントもあるそうなので、一緒に出演したいと思います。
1年生と記念撮影もしました。
これからよろしくお願いします。
お昼ごはん
メコン大学訪問後は、1年生とその他の学年の友達とご飯を食べました。
このお店もインターン中に毎日行ったお店であったため、お母さんが自分のことを覚えていてくれました。
会いたかったよとまで言われました。笑
親友チーム
新1年生とインターン生チーム
現地の人との絆って良いですね。
また、お昼ご飯を食べ終わった後には、果物の屋台のお姉さんとも再会しました。
My Friend Bross art!!!と言ってこちらもまた、覚えてくれていました。
こうやって、現地の人との何気無い繋がり、絆というものをもっと大事にしたいと思ったそんな瞬間でした。
CBBミーティング
お昼ご飯の後は、マサさんとミーティングをしました。
助成金関連のことを一気に進め、新たな助成金書類も書き始めました。
1つのプロジェクトが、アイデアから始まり、構想ができ、1つのものとなる過程。
0から作ることにとても魅力を感じる瞬間です。
また、新たな事務局メンバーも増えたので、より一層楽しく、業務ができると良いなと思います。
また、CBBのオフィスにも行きました。
選考に携わった、新1年生の奨学金生がたくさんいて、自分のことを覚えてくれていました。
その学生の多くは、英語ができ、会話をしましたが、やはりSpeakingの能力は低いと自分で実感しました。
もっと英語の勉強が必要だなと感じました。
オフィスからの1枚
このようにして、午後はミーティングをしました。
モンドルキリ研修旅行準備
夜は、モンドルキリの旅行の準備を大学で学生とやりました。
次の日から2泊3日でモンドルキリ旅行です。
法政の学生のゼミ研修にくっついて行きました。
これは学科長の樋口先生からのお誘いです。
本当に感謝しています。
みんなで料理の下準備をし、シャワーをし、夜ご飯を食べ、就寝。
次の日は5時出発です。
寝る学生、トランプで楽しむ学生、音楽を聞く学生。。。
様々に夜を過ごしました。
さて、明日はみんな時間通りに起きることができるのでしょうか・・
まとめ
実はこの日はクリスマスイブでした。
しかし、そんなことは御構い無しに、カンボジアでの日常の1日というものを過ごしました。
ツリーもケーキもチキンも、もちろんプレゼントも無し。
ですが、大好きなカンボジアで、大好きな親友たちと過ごした1日は最高でした。