【国際協力学生NGO CBB】CBB 2019年夏渡航メンバー募集!
こんにちは、
国際協力NGO CBB学生部代表のゆうたです。
なぜ今回肩書きも名乗ったのか
それはこの記事を読んだらわかると思います。
早速本題に入りたいと思います。
題して
CBB 2019年春渡航メンバー大募集!!
です。
今年の秋から学生部の代表になり、次の渡航へ!とモチベーションが高まってるとき、
唯一の1年生がやめてしまいました
次の渡航に向けて、
人が少ない!!
もっと多くの人ととプロジェクトを行いたい!!
となったため、募集します!
CBBとは??
まず、CBBについて。
以下のサイトに詳しく載っています。
自分がインターン中に書いた記事もあるのでぜひ!!
春、夏渡航ではそれぞれ2週間ほど滞在し、
日本にいる間みんなで考えたプロジェクトを行います
自分がいる間参加したプロジェクトは
衛生プロジェクトとしての歯磨き講座
教育支援としてのスクールの子を大学へ連れていく
2018年生の奨学金生のリサーチ
などです。
本当に年によって様々で、ジャンルなどは自由です!
(2018年 春渡航の様子)
CBBの魅力
ここで自分がCBBでしか味わえないと感じる魅力を語りたいと思います
それは
現地の学生と親友に、そして国際交流ができる
という点です
きっと他のボランティア団体のスタツアもたくさんあると思います
でもほとんどが、現地の子どもと関わってそれで終わり。
継続性が欠けているのかなと個人的に思います。
そういう意味ではCBBのスタツアは現地との継続性があります。
(継続性の中で生まれた親友たち)
CBBスクールでは
まず、コンポンチャムのスクールの生徒との関わり。
前回2月の渡航で仲良くなり、当時クメール語が全く話せない自分が
ある女の子と名前だけを教え合うことが出来ました
そして今年の8月クメール語を少し勉強した自分はその子と再会することができました
彼女は自分の名前だけ覚えてくれていました
とても嬉しかったです。
これが現地のスクール生徒との
継続的な関わり
という面だと思っています。
首都プノンペンでは
次にメコン大学の学生
CBBでは、渡航に際し、通訳やプノンペン 市内の生活は基本的にメコン大学の学生が手伝ってくれます。
休日は現地の人しか知らないスポットに 連れて行ってくれます!!
その際は空港のピックアップ、寮の手続き、ごはんなどすべて友達になった学生にやってもらいました。
もちろんカンボジアにいる間だけでなく、
帰国後も友達から日本語教えて!や今何しているの?
などでメッセージがきたり、電話がかかってきます笑
日本語より英語の方ができる友達もいるので、
メッセージは基本英語でやっている友達もいます。
語学能力も向上させつつ、海外に友達がたくさんできる
自分は素晴らしいことだと思います。
(いつもこのメンバーと行動を共にしています!)
夏休み何もせずにバイトとサークルに行って
時間を無駄にしたと感じたあなた!!
ぜひ春渡航に一緒に行きましょう!!!!
国際関係の知識がなくても大丈夫です!!
(学生部の代表である自分の学部は文学部のドイツ文学専修です笑)
ミーティングのご案内
春渡航に向けたミーティングは10月の半ばから行います。
時間 毎週水曜 17:30〜
内容 ワークショップ、プロジェクトづくりなど
日によっては現地とLINE通話もします!
またTwitterやInstagramで告知していくので、気になる方はお気軽にDMを!
Twitter @ngocbb
一緒にカンボジアに行ってかけがえのない時間を過ごしましょう!